産業労働常任委員会

2021年6月16日

脱炭素・DX対応と情報通信産業の弱さ、在籍型出向と労働移転

脱炭素・DX対応と情報通信産業の弱さ、在籍型出向と労働移転はどうか。

脱炭素DX・情報通信労働移動産業振興
県内産業発展に脱炭素・DXの視点が今日の説明では乏しい。
情報通信業のシェアが0.4%と石川富山並みに低い現状をどう捉え、今後どう取り組むのか。
カーボンニュートラル・デジタル化は世界の潮流で令和3年度の重要施策に位置付けている。
地域活性化雇用創造プロジェクトの補助金を活用し、環境・エネルギー・デジタル分野へ参入する企業支援や人材育成を行う。
本日資料の打ち出しは弱かった。
在籍型出向等支援は昨年度補正で開始、求人登録約350件、マッチング15社74名で在籍型出向11名は移籍に至っていない。
併せて在籍型出向の現場の肌感覚と、産業間の労働力移転を後押しする取組強化の考えはどうか。
国の助成金創設を受け兵庫労働局・雇用安定センター等と協議会を設置し連携支援し、在籍型から移籍に至る事例もあると伺うため寄り添って支援したい。
県は平成25年度からIT関連産業の立地支援を約50件実施し、東京からIT企業を引っ張るためITカリスマのネットワークを活用し東京事務所と立地誘致を進めている。
情報産業は東京一極集中だが県も立地に注力し補助メニューを準備、情報スーパーハイウェイ活用と地方回帰の動きで強化を図る。
脱炭素では水素エネルギーが想定されるが事業化・採算化には至らず研究・国家プロジェクト段階で、COEプログラム等で研究開発を支援したい。
IT・脱炭素は資料に乏しく姿勢に表れている。
水素は世界競争で日本が遅れており全国に先駆け兵庫が本気で踏み込むべき、IT誘致もどこもやっており色を出した強い政策が必要だ。
在籍型出向は数が少なくややこしいので、いっそ転職支援やスキル付与で移動を後押しするなど柔軟対応してほしい。
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