若者の地元定着・ふるさと回帰の促進
若者の地元定着・ふるさと回帰の促進はどうか。
若者定着ふるさと回帰人口流出対策教育連携
回帰現象への兵庫の働きかけが弱かった。
東京のふるさと回帰支援センターに昨年やっとブースを設けた経緯もあり、地元情報発信を強化してほしい。
前職の東京事務所長経験から、回帰支援センター窓口設置は東京大阪を除き最後ぐらいだったが相談が増え、相談者の約7割が兵庫出身である。
さらに高校生への出前授業で地元活躍者に講演してもらう教育委員会連携も考えられる。
パソナ淡路島進出も追い風に、出身者の多い大学へ働きかけ県内就職を応援する。
社会減ゼロへ向けた取組の考えはどうか。
出前講座は平成30年度に神戸経済同友会と高校で実施したが単発で終わったため、継続のあり方を教育委員会と相談する。
私は高校の教師をしていたが、従来の講演は成績向上の手段に使うものが多く、地元を元気付ける趣旨は少なかった。
ふるさと回帰のよい施策が十分生かされていない。
担当者と協議のうえ、本気で力を入れてほしい。
毎年7000人の優秀な若者が出て戻らないのは県に残念とし、高校2年生5万人に県内中小企業約400社掲載の冊子を6年送付してきた。
その世代が大学4年就職期を迎えるためPR効果を検証し継続してふるさと回帰の流れを強めたい。
学校への働きかけは本気でやらないと、授業時間確保のために受け付けてもらえない。
学年末テスト後から終業式までの空き時間など実施に適した時期を、現場や教育委員会と具体的に詰めるべきだ。