ひょうご出会い支援事業の成婚数減少と年齢制限・サポート
ひょうご出会い支援事業の成婚数減少と年齢制限・サポートについてどう対応するか。
少子化対策結婚支援予算
予算約1億4,200万円のひょうご出会い支援事業で、成婚組数が平成25年193件をピークに減少する理由と、成婚者の平均年齢はどうか。
結婚者総数減と50歳時未婚率上昇(男性約20%・女性約14%)が背景。
令和2年度はコロナでも約130件で踏みとどまり結婚希望者は成婚に結びついている。
成婚平均年齢は約40歳で上昇傾向、会員は男性40代・女性30代が多い。
サポートセンターは当初の倍以上に増え、予算も1.5倍ほどになっているのに、成婚組数は減っている。
この点の分析はしているのか。
会員は神戸・阪神南・東播磨・中播磨に多く、人口の少ない地域は成婚も少ない。
プロフィール閲覧やお見合い設定を個人スマホで可能にし閲覧数が約35%増、利便性向上で出会い機会を増やす。
個別サポートによる成婚がピーク時から半減しており、丁寧な個別サポートが必要である。
50代男性未婚者をどう成婚につなげるか。
昨年民間婚活会社3社と連携協定を結びスタッフ研修を実施している。
スタッフ研修の進め方と未婚者削減の目標はどうか。
50代に絞らず20~50代の幅広い層に会員化を呼びかけ、企業社員への声かけでセンターへの関心を高める。
事業は年齢制限がない中、30代で入会し20年余り縁がなくサポートも冷たくなったとの会員の声がある。
ターゲットを絞るなら年齢制限を設けないと不満が残る。
年齢制限の考え方はどうか。
20~50代としたのは若い人から幅広くの意味で、年齢制限はなく最高男性72歳・女性65歳の会員もおり制限せず皆に来てほしい。
年齢を重ねた会員もきめ細かいサポートを求めており、引き続き事業展開してほしい。