文教常任委員会

2021年7月16日

通学区域統合の淡路島への影響

通学区域統合の淡路島への影響についてどう対応するか。

教育高校再編地域
学区外からの受験者・合格者の割合が、平成27年度の約12%から令和3年度には約19%へ増えている。
第2学区の統合で淡路から神戸へ生徒が流出し、淡路の高校の倍率低下や私学への影響が出ていると現場から聞く。
学区統合は、特に淡路島にどんな影響を与えたのか。
学区拡大で淡路から神戸の県立普通科へ行く流れは若干あり、高速バスで便利になったインフラ条件もあって影響は出ている。
一方で調理免許が取れる淡路高校に姫路から通う生徒もおり、特色があれば外から淡路へ来る流れも期待できる。
県立も私学も切磋琢磨し選ばれる学校づくりが必要である。
高校再編にはメリットもデメリットもあり、経営者には生徒減はマイナスだが生徒には都市部進学が良かった場合もある。
把握されにくい生徒の声や過去の事例検証も踏まえて計画を進めてほしい。
課長答弁が「淡路の生徒は淡路にいてほしい」と地元定着を促すニュアンスに聞こえた。
学区拡大は子供が行きたい学校に行けるようにするためであり、淡路から流出して困るという話ではないはずではないか。
遠くに行かせる趣旨ではなく、やりたいことがあるのに行けない生徒を制度上なくすために学区を再編した。
近くに行きたい学校があれば近隣校へ、遠くてもやりたいことがあれば行けるようにし、近隣・遠方問わず魅力ある学校づくりを進める。
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