高校での少人数学級の検討
高校での少人数学級の検討についてどう対応するか。
教育学級規模高校再編
あり方検討委員会の報告書は適正なクラス数を示すが、クラスが少なければ教員数も限られる。
小中で35人学級・少人数学級への流れがある中、高校でも少人数学級のあり方を同時に考えるべきだ。
国は小学校を段階的に35人学級とする方向だが高校までは示されていない。
検討委員会でこの議論はあるのか。
高校は40人集団でも選択科目や少人数対応がかなり行われており、国の動向は注視するが現段階で県として35人学級の検討は進めていない。
コロナ禍で距離を確保する観点も含め、高校でも少人数学級に踏み切るべきだ。
あり方検討の機をとらえ、少人数学級への展望も含めて検討すれば適正規模が決まる。
高校は教科内容が高度専門的で専門科目が増えるため少人数授業が行われている。
県教委として国に働きかけてほしいが、どうか。
県はクラス規模縮小より少人数充実のための加配措置に重きを置いて要望してきており、習熟度別授業や少人数指導を充実できるよう加配措置の充実を求めていく。
習熟度別の少人数授業ではなく、少人数学級を今後の基本に据えて検討すべきだ。