山陰本線・播但線の利便性向上と利用者データ活用
山陰本線・播但線の利便性向上と利用者データ活用についてどう対応するか。
鉄道ビッグデータ観光公共交通
利便性向上で便利にはなったが、人口減で利用者は減り、かえってコスト増につながりかねない。
観光客も海外客も地元も同じ交通体系を使える共通フォーマットが必要だ。
利用者の体系の変化を把握しているのか。
乗客数等はJRからデータを得ているが、どういった移動になっているかまでは把握しきれていない。
トータル数だけでは人口減で伸びは期待できず、観光施策と連携したデータ取りが必要である。
自家用有償運送やぶくるは制約で使い勝手が悪く少数マーケットの食い合いになっており、既存交通事業者が参入する企業メリットの明確化が必要である。
但馬公共交通10か年計画でどう描くのか。
交通空白地の移動確保へ路線バスを中心にコミュニティバスや自家用有償へ移行していく。
但馬地域の公共交通計画を三市二町・事業者・県で検討中であり、地域の実情と実績を反映し市町の計画にも県が入り検討する。
新エネルギー導入時のガス会社の例のように、既存事業者がうまく参入できないと抵抗勢力になる。
既存交通を支える体系の中に新しい経営目標として入れる体制づくりが重要である。
養父市は利用者が少なくタクシーも成立しないためボランティアドライバーによるやぶくるでドアツードア移動を支えている。
全但バスや鉄道との連携が課題であり、他の交通機関と一体利用する取組を進めないと予算投入の効果が出ない。