木材価格高騰と県内主伐の状況
木材価格高騰と県内主伐の状況はどうか。
林業木材価格ウッドショック
国産材利用率上昇と価格高騰で全国は主伐が進む一方、県は木材価格低下で主伐を控えており、全国と真逆である実態を確認したい。
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令和2年度は木材価格が1~2割低迷し出材を控える要請があったが、令和3年度は外材輸入が滞り価格が高騰し現在に至る。
昨年の話で今年は状況が変わったということでよいか確認する。
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そのとおりだ。
今の説明だと、主間伐収益が約1億2,300万円下がっているが、今後は好転するということか。
参考人
令和2年度は価格低迷と事業量減で収益減少したが、令和3年度はヒノキ柱取り価格上昇を受け主伐前倒し・利用間伐増で収益増を予測。
令和2年度の県支援は受取利子補給金5億2,400万円のことか確認する。
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日本政策金融公庫からの借入利子に対する県の補給金である。
経営環境改善で利子補給は不要になるのか。
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そのとおりだ。
寄付金振替5,300万円が預かり金の振替なのかも確認したい。
市町からの預かり金を寄付金として預かっていたのか確認する。
参考人
農業後継者育成基金の農業団体出資分が預かり金処理されていたため、全額返還し同額を寄付金として受領する処理を4年計画で行った最後の年分。
木材高騰で山の木を盗む者まで出ているが、整備されていない山では搬出しても黒字にならない。
県内11カ所で採算ラインを調査中で、最低2ha・作業道100m以内・直径30cm程度の太さが必要と判明し、所有者に提案し計画的に進める。
この高騰が続けば、儲けに転じる勢いはあるのか。