浸水・土砂災害のおそれがある学校の対応
浸水・土砂災害のおそれがある学校の対応はどうか。
学校防災水害避難確保計画
文科省調査で洪水浸水・土砂災害のおそれがある学校が全国1万校超と報道された。
水防法・土砂災害法で要配慮者利用施設に位置付けられた学校は避難確保計画策定と避難訓練が必要だが県立学校含め未策定部分があった。
兵庫県内の状況と今後の対応を確認したい。
国の通知を踏まえ全県立学校に今年度中の策定を指導し、国のフォローアップ調査には全て対応する。
二つの川に挟まれた小学校では、地震と水害で避難体制が異なるなど、避難所運用に工夫が要る。
学校防災マニュアルを改訂したが各学校で立地が異なり、指定避難所・福祉避難所の別もあるため、各校の実情に応じ災害対応マニュアルを毎年度更新するよう依頼。
コロナ対応を含めた福祉避難所の活用について、県が主導的役割を果たして進めるのか。
学校防災アドバイザーを派遣し県のマニュアルを雛形に専門家知見を踏まえブラッシュアップしている。
災害後に後悔しないようアンテナを高くして対応してほしい。