令和3年9月第355回定例会

2021年9月27日

コロナによる子供の学力への影響

コロナによる子供の学力への影響はどうか。

教育新型コロナ学力
登校しない日の増加が家庭特性を通じ学力に影響しうる調査を引き、昨年の約3カ月の休業や続く休校・学級閉鎖の子供への影響を危惧。
昨年約2カ月の臨時休業を受け、学習指導員配置やテレビ番組放映で支援し、9月の独自学力調査で著しい影響はなかった。
県教育委員会として学校休業が学力に及ぼした影響をどう捉え、それを踏まえどんな取組を進めているか聞きたい。
夏休み短縮等で授業時間を確保した成果がある一方、生活・学習が不規則な子ほど正答率が低い傾向があり、学びに向かう力やタイムマネジメント力の育成へ指導資料を作成し取り組む。
感染拡大で、親の基礎疾患などへの不安から自主休校し自宅学習する家庭が多い。
学校は感染予防をとり安全である。
神戸新聞の記事では、休校でなくても不安で登校できない児童生徒が神戸市内で1000人以上いるという。
不安な場合は児童生徒が不利にならないよう、紙の学習教材配付やICTを使った家庭学習で対応する。
学校に来られる生徒以外の、そうした子への今後の取組と成績向上策はどうするのか。
市町による通信機器貸与で家庭の学習環境は整いつつあるが、学校は集団生活を学ぶ場でもあるため、強制せず可能な限り登校を促し家庭学習も支援する。
学校で集団で学ぶ意義は分かるが、実態はそうでない家庭も結構ある。
教員にも、自宅学習する子供へのしっかりしたケアを、教育委員会として前に進めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗