令和3年9月第355回定例会

2021年9月27日

防災先進県としての今後の取組

防災先進県としての今後の取組はどうか。

防災国土強靭化災害情報
線状降水帯による浸水・土砂災害の頻発と兵庫県強靭化計画の4つの目標を踏まえ、災害の激甚化・頻発化に一層の加速化が必要である。
震災や台風23号等の教訓と東日本大震災後の知見を基に、ハード・ソフト両面で対策を進める。
自主避難に役立つ情報提供や市町の予測システム構築など災害危険情報の充実・普及啓発も含め、防災先進県であり続けるための新たな展開を確認したい。
河川改修・砂防堰堤・防潮堤整備や県民緑税の災害に強い森づくり、国の5か年計画活用で武庫川改修を3年前倒しし、ソフト面では浸水想定区域図公表、332河川のライブカメラ整備、氾濫・高潮予測システムの市町共有で的確な避難行動につなげる。
静岡県が40年前から防災先進の取組を進め、新東名14カ所のSA・PA全てにヘリポートを整備したのに対し、兵庫はSAのヘリポートが山陽道三木のみと少ない。
兵庫の高速道路延長は全国2番目に長いとし、SA・PAのヘリポートは高速道路会社が設置し重大事故・大規模災害時の医療・救急活動に使う。
高速道路網建設に合わせ、防災施設としてヘリポートを設置する方向性を確認したい。
県内は少ないが但馬のまほろばに臨時着陸場の設置が検討されているとし、高速道路会社と相談しつつ救助・医療活動の展開を前に進めたい。
防災先進県の名にふさわしい、PRできる特化した取組を打ち出してほしい。
静岡県は実績を上手にアピールしている。
兵庫も取組を県民に見える形でアピールし、防災が一番進む成果を出してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗