消防車両の標準規格策定
消防車両の標準規格策定はどうか。
消防行財政改革防災
県下の消防車両約2,900台は大半がオーダーメイドで製造コストが高くなっている。
消防車両は市町の責任で管理・負担する。
標準規格の兵庫モデルを策定すればスケールメリットで購入費を下げられ、1台100万円下がれば県下で29億円削減できる。
装置は国の安全基準に基づくが、市街地・山間部など地域特性で必要装置を組み合わせ発注され多様な仕様となる。
広域連携の観点からも共通車両の兵庫モデルを検討すべきだ。
市町からは単一仕様では地域事情を反映できない。
製作時間を要する課題には早期発注と適切な納期設定を求めたい。
緊急消防援助隊は規格統一済みで応援に支障はない。
答弁を聞く限り、兵庫モデルは検討しないという理解でよいのか。
基本的に市町が地域の水利・地域状況を踏まえ迅速な消防活動の前提で各種装置を組み合わせており、県が状況を分からずに標準モデルを設定しコスト削減すればよいという話ではない。
県民の命・財産確保が最優先で市町の取組を尊重したい。
県民の命が最重要だが、各市町ごとにそこまで仕様を細かく変える必要があるか客観的に見る必要がある。
検討の余地を残してほしい。