e-県民制度を用いた若者ワクチン接種促進
e-県民制度を用いた若者ワクチン接種促進はどうか。
新型コロナ対策ワクチン若者政策
若者ワクチン接種促進事業でe-県民制度への登録を必須にする点には違和感がある。
若者のワクチン接種促進とe-県民加入促進の2つを目的にインセンティブ制度を設けた。
目的はワクチン接種であってe-県民普及ではないため、登録を必須とせず、2,000円相当のポイント特典を前面に出す方が訴求力は高いと考える。
20歳代前半の首都圏転出超過が続く中、e-県民登録で兵庫の情報に継続的に触れることが将来の定住につながるため、登録を要件にしている。
県産品クーポンと電子ポイントで優位性も高めた。
対象15万人・予算5万人分1億円と聞いたが、宝塚市の予約情報では若年層の接種意向が想定より前向きで、事業開始時点で5万人を超えポイント配布で終わりかねないとし、県内若者の予約情報を確認した上で事業を進めるか再確認したい。
15万人の8割が接種し、その半分がe-県民登録してインセンティブを受けると見込んで予算計上した。
見込みを超える登録があれば財政当局と協議して対処する。
1億円が無駄にならないよう求めたい。