文教常任委員会

2021年10月1日

抗原検査キットの学校配布と補充

抗原検査キットの学校配布と補充はどうか。

新型コロナ学校保健検査
抗原検査キットを現場でできるだけ積極的に活用してほしく、随時補充されるのか方針を確認したい。
国は高校・専門学校・大学向けに80万回分、幼稚園から中学校にも80万回分を配布し、高校分は2回目の80万回分から補充。
県もスクリーニング機能充実のため生徒・学校の実態に合わせ配布した。
検査キット配布は前進だが、迅速・適切な実施のため養護教諭や教師ら学校関係者への使用指導・周知が必要であり、通知を出しているか。
国の活用の手引きを熟読の上で実施するよう求めており、本来は医療従事者が行うものだが保健所逼迫時は教員が理解度テストや使用方法習得の上で立ち会うルール。
研修等の機会で周知していく。
安全に迅速に行える別種のキットも今後配布すべきで、国に要望するとともに県でも検討してほしいが、どう考えるか。
現キットは定性検査で、定量検査やPCRなど精度の高いものが導入されれば期待は大きいが制度設計上は国の動向次第。
追加補充で配備が手厚くなり修学旅行や部活など用途も広がるので安全性理解の上で積極活用を周知する。
検査で陽性者が出た場合、医療へどうつなぐか、学校待機か自宅へ返すかなど判断が難しく多岐にわたるが、陽性者が出た場合のマニュアルは整理されているか。
手引きでは高校生程度なら体調や独力帰宅可否を確認しすぐ受診させ、年齢が低い等急を要さない場合は学校待機も指示。
定性検査ゆえ偽陽性偽陰性もあり最終的に速やかな医療機関受診が前提と記載されている。
一定の指導があると聞いて安心した。
ただ、陽性判定が出た人が公共交通機関を乗り継いで帰宅するのは問題だ。
そこまで配慮して使用してほしい。
高砂市では唾液抗原検査キットを使うが検査機関に出すため2、3日かかる。
今は現行で良いが唾液キットが出れば活用しやすいので精度問題も踏まえ検討してほしい。
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