ワクチンへの正しい理解促進と私学・保護者への周知
ワクチンへの正しい理解促進と私学・保護者への周知はどうか。
新型コロナワクチン学校教育私学
県立学校への医師派遣でワクチンの正しい理解促進は重要だが、医学的根拠のない情報による社会の分断を防ぐため、教育課所管の私学にはどう周知し現場の意見を聞いているか。
私学は建学精神に基づくが、ワクチンは生徒に積極的に接種させたいという声が多く理解は伝わる。
医師派遣が難しい私学では学校法人理事や学校医を通じ適切に指導するよう周知に努める。
海外で医師が将来の害を語る話もあり、子供が信じかねないため最初の啓発が重要だ。
頑なに接種を拒む人が出るのは良くないので、多忙な感染症専門家に頼り切らず、効果的な周知啓発を進めてください。
ワクチン啓発のキーは保護者であり、親が不安でためらう例もある。
家庭での基本対策はHPや保健だより、オープンハイスクール等で周知してきた。
児童生徒へのアプローチも大事だが保護者へのアプローチをどう考えているか。
ワクチン教育は集会が難しいため校内モニターで呼びかけ、まず子供中心の集会となるが、家庭でも話題にし正誤を理解できる取組をしたい。
SNSによる相談について保護者に向けた取組はあるか。
SNS相談窓口は基本的に子供のみで、保護者はひょうごっ子悩み相談センターで受け付け、相談カードに電話番号も記載している。
子供が判断時に最も相談するのは親なので保護者の理解が不可欠だ。
学校がいかに安全で必要な場所かを県教委を挙げてアピール・周知し、歯止めをかけがちな親を説得してほしい。
ワクチン啓発には賛成だが、いじめや差別につながってはならない。
接種は本人の最終判断だということも同時に伝え、後遺症データなどの事実を丁寧に示してほしい。