会計事務の適正化のための指導体制
会計事務の適正化のための指導体制はどうか。
会計事務内部統制職員研修
支払事務のシステム化で知識不足が生じる中、対面指導や研修が重要だ。
内部管理によるリスク可視化やモニタリング、会計審査指導専門員の対面指導、給与旅費に特化した指導、階層別研修、研修音声動画の配信等を工夫し、令和2年度は重大な不備なく指導件数も減少したが軽微な誤りは残る。
指導方法や研修内容でどのような工夫をし、どのような改善につながったのか確認する。
根拠規定の解釈や考え方の知識を深めることも重要だ。
会計審査指導専門員が電話メールや対面で指導助言し、会計事務データベースをシェアポイントに掲載、システム操作中に画面上で誤りや注意点を確認できる工夫や、令和3年度は対処方法照会先掲載等の画面改修で相談しやすくした。
会計機関が気軽に相談できる体制は構築されているのか。
担当者交代時のミス増加を懸念している。
縦割りを越えて人と人が気軽に相談できる、手厚い指導助言の相談体制を拡充し、未然にミスを防ぐ体制を構築してほしい。