令和2年度決算特別委員会

2021年10月7日

関西広域連合と災害時多目的船

関西広域連合と災害時多目的船はどうか。

防災関西広域連合医療
関西広域連合は国の出先機関移譲や防災庁誘致を掲げたが進んでいない。
船舶活用は被災地支援に有効で関西防災・減災プランや旅客船協会との協定で実効性を担保し、香住高校実習船での訓練も実施、本年6月に病院船整備推進法が成立し政府が課題整理を進めており、当面は自衛隊既存船を活用した訓練で、広域連合として船舶の多目的活用を検討する。
南海トラフ地震で陸路や空路に制約がある中、天候や地形の影響を受けにくく、臨時医療施設や患者輸送にも使える災害時多目的船の活用を、広域連合10周年の重要政策として検討すべきだ。
船を造れと言っているのではなく、民間や県の船を災害時にどう活用するかという観点なら難しい話ではない。
医療従事者の確保などの課題はあるが、南海トラフの広域災害に備え、平時から議論し、兵庫県が防災県としてリーダーシップをとってほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗