令和2年度決算特別委員会

2021年10月7日

県立大学の活性化

県立大学の活性化はどうか。

教育県立大学研究
県立大学は世界水準の大学を目指しているが、かつての論文引用上位という評判を最近は聞かない。
第2期中期計画で三つの大学像を掲げ学部再編・大学院改革やオンライン授業・海外英語研修を実施、論文引用ランクは少し下げたが査読付論文数が900本から約1200本に増加、SPring-8や富岳を活用した研究や外部資金20億円超獲得で評価される成果を上げている。
経済・経営学部の再編による社会情報科学部・国際商経学部の開設や大学院改革、共同・受託研究件数の伸びなどによって、どう変化し活性化したのか、所見を聞きたい。
統合前のOBとして言うが、ハード整備に一旦区切りをつけ、統合20年を見据えて、県立大学の強みを生い立ちを生かして腰を据えて検証し、教育・研究・就職の好循環へ再び導いてほしい。
旧3大学の歴史を生かし9キャンパスで特色ある教育研究に取り組むとし、18歳人口減少やDX・グローバル化に対応するため学部再編・研究科統合など不断の大学改革と成果検証を行い、ターゲットに応じた戦略的広報とブランディングで知名度向上に努める。
当局の所見と意気込みを聞きたい。
答弁から意気込みが感じられなかった。
平成25年予算委でも原点に立ち戻るよう求めたが、旧3大学のブランドイメージが薄れ、OBとして物足りない。
OBの思いをくみ取り、今後の取組に期待する。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗