水素社会の実現に向けた取組
水素社会の実現に向けた取組はどうか。
水素エネルギー産業振興中小企業
褐炭水素プロジェクトや姫路港への水素受入基地誘致には期待している。
協議会で国際水素サプライチェーン構築のための受入基地誘致・水素発電導入や再エネ地産地消等を検討し、今年度は姫路港周辺企業ヒアリングや南あわじ市の事業化可能性調査を実施、NIROや関連企業からバルブ等を扱う中小企業への期待が大きいとの意見があり技術者育成等で参入支援する。
ただ、水素は危険性が高いと思われがちで県民には遠い存在で、燃料電池車もコスト割高だ。
産業として地域経済に波及し、中小企業が参入できるのか。
水素社会推進協議会で、県の施策展開の可能性をどう協議しているか。
姫路の神姫バスの水素バスは約1億円で、国・県・事業者が3分の1ずつ負担している。
公が引っ張らないと水素は認知されず実現もしない。
姫路港にサプライチェーン拠点を誘致するなら、公と民間を近付ける役割を県が先頭に立って果たし、水素普及に努めてほしい。