兵庫県警察官の定数と人材確保
兵庫県警察官の定数と人材確保はどうか。
警察定数人材確保
治安情勢を踏まえると警察官増員が求められる一方、受験者減少と内定辞退率の高止まりがある。
定数1万1953人どおりの人員配置ができているのか、合格者数・採用者数・1年前後での離職者数など現状を確認したい。
令和3年10月時点で定数1万1953人に対し欠員約170人、令和2年度は合格551人・採用336人・辞退率39%、採用後1年以内退職32人だ。
他府県警や消防・市役所との併願者が地元志向で辞退するケースが多く欠員解消が喫緊の課題だ。
SNS活用や試験回数の増加、首都圏での説明会、セカンドキャリア対策など様々な取組はあるが、そもそも定員を満たす警察官がいれば再編整備は不要だったのではないか、という佐用町の意見もある。
優秀な人材の確保へ、これまでの取組をどう分析し、今後どう取り組むのか。
様々な業務説明会やインターンシップ、SNS活用、試験日程見直し等を実施し、インターンシップ・説明会参加者は辞退率や早期退職率が低く今年度の受験者数が増加した成果が見られる。
ネット説明会システム導入など時代に合った取組で人材確保に努める。
県警で働いてよかったと職員が言葉にすることが新人勧誘に大切だ。
また、生まれ変わったら刑事や音楽隊に入りたい。