令和2年度決算特別委員会

2021年10月14日

適正規模に代わる新たな学校の価値観

適正規模に代わる新たな学校の価値観についてどう考えるか。

高校教育改革遠隔授業学校規模
適正規模校への集約は通学負担増や地元高校消失を招き、村を捨てる教育になりかねない。
リモートオンライン学習なら定員や教科担任に縛られず少人数校のメリットを生かせるため、適正規模優位の既成概念を超える新たな価値観を創造すべきではないか。
学校の機能は知識を学ぶことと集団活動で人とのつながりを学ぶことの二つ。
また、知識はICTで双方向に学べるが集団は一定規模で学べることが違うため規模を考えざるを得ないとしつつ、小規模はやり方の工夫と重点化で特色を生かせるで、隠岐島前高校等を例に他府県事例を参考に検討する。
遠隔授業の単位認定は配信側しかできず、受信側教員は協力する仕組みだが、協力の度合い次第で実質的な権限を持てるのではないか。
小規模クラスで遠隔授業を自由化する際、法令はどう変わってきたのか、今後どんな改正を望むのか。
平成27年度改正の学校教育法施行規則では同時双方向・生徒数40名以下・相当時間数の対面授業・受信校への教員配置等の要件がある。
また、ICT環境整備が進む過渡期にあるとして国の制度改正状況や和田山千種高校の取組を見ながら研究成果の活用を検討する。
単位認定の有無にかかわらず、幅広い講師を迎えて広く活用することが学力向上につながるし、生徒も望んでいる。
遠隔授業の活用を進めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗