県民目線に立った見直しの意味
県民目線に立った見直しの意味についてどう考えるか。
行財政改革行政運営県民参画
知事交替を踏まえ、行財政運営方針見直しの流れはどう変わるのか。
今回新たに加わった「県民目線に立った見直し」は何を指すのか。
県民の理解を得ながら進める姿勢、特別委員会・パブコメ・審議会での審議、県民ニーズに合った事務事業・組織か、申請のオンライン化など県民視点の取り入れを総称した表現だ。
パブコメや県との協議、行財政審議会は県民の理解を求めるためのものだが、「県民目線」はそこに集約されるのか確認したい。
理解を求める意味だけでなく、事務局が見直し案を作る段階でも県民の一人として事業の必要性を見る視点を持つ趣旨だ。
都市部と多自然地域では財政規模も行政ニーズも異なる。
また、県が基礎自治体を補完する原則から、自立する都市部と支援を期待する郡部で対応の差別化を一層図るべきだ。
県版地域おこし協力隊等の多自然地域施策や、政令市・中核市を抱える地域の県民局スリム化など地域実情に応じた組織対応を挙げ、地域の実情を十分踏まえて見直す。