産業労働常任委員会

2021年11月17日

民間の観光投資意欲と夜間・早朝コンテンツ

民間の観光投資意欲と夜間・早朝コンテンツについてどう対応するか。

観光民間投資宿泊観光コンテンツ開発
万博・IRで訪日客が増える中、大阪・京都ではホテル投資が進んだが、民間の兵庫観光投資への意欲や期待度がどういう状況か知りたい。
淡路島ではパソナが火付け役となり、様々な事業が始動している。
積水ハウスとマリオットが、淡路2ヵ所・但馬2ヵ所の道の駅に宿泊特化型施設を来年から再来年に整備予定である。
投資を呼び込むには地域に魅力あるコンテンツを作り紹介することが重要である。
大阪に泊まって兵庫へ日帰りで来る人を、どう宿泊につなげるかが課題だ。
泊まる意義を持たせる夜間・早朝のコンテンツとして、兵庫が打ち出せるものは想定できているか。
丹波の早朝黒井城登城絶景ツアー、神戸中突堤boh boh KOBEのナイトタイムレストランバー、明石浦漁港の昼網の競り体験など朝夜の有望な体験型コンテンツが出てきており宿泊観光に結び付けたい。
明石浦漁港の競りは強みだが、近隣府県も同様の資源を活用してくる。
どれだけ差別化できるかが肝心なので連携してほしい。
あわせて、感染症が再発した際に観光業者がすぐ国内旅行へ切り替えられるよう、マインドチェンジを促す取組は考えているか。
今回のコロナは価値観を覆す初めての災害である。
ひょうご観光塾をZoomで全5回開催した。
観光・看護両学科を持つ関西国際大学と連携して、コロナ発生時から回復後までの対処方法を学ぶ機会を設けた。
ものづくり事業者への事業継続計画支援と同様に、経験を踏まえ素早く動けるよう観光業者にもBCP策定支援を深めるよう求めたい。
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