違法建築物対策の抜き打ちパトロール
違法建築物対策の抜き打ちパトロールについてどう対応するか。
違法建築物パトロール工事監理建築検査
違法建築物対策のパトロールは、どういう手続き・内容でやっているのか。
違反のほとんどは表記漏れだったが、重要なのは工事監理が図面どおり適切になされているかだ。
設計施工を牽制するパトロールは、どのレベルまで実施されているのか。
合同パトロールは県・市町・消防などで対象建築物を抽出し現地確認する。
民間処理率97%、検査率約96%まで上がったが、行政のマンパワーで全建築物の工事監理を確認するのは難しい。
全件チェックとは言っておらず、ペーパーだけでなくレオパレス事例のように牽制球を投げるべきで、基礎や筋交いは開けないと分からず事後インスペクションは無意味。
中間検査対象外の平屋・二階建てにも抜き打ちパトロールが必要では、と再確認したい。
抜き打ちパトロールは事業者に緊張感を与え有効で、過去に検査を怠った事業者の物件を対象にしており、令和2年度は48件中8件が違反だった。
工事段階の検査も進み住宅品質は向上している。