農政環境常任委員会

2021年11月17日

豊かで美しい瀬戸内海の再生と栄養塩管理

豊かで美しい瀬戸内海の再生と栄養塩管理についてどう対応するか。

瀬戸内海水質漁業環境保全
瀬戸内法できれいになった反面、窒素・リンが減り栄養のない海になった。
下水処理場の季節別運転や特定地域の栄養塩管理計画で対応されているが、10〜20年先を見据え、どう計画的に豊かで美しい海を取り戻すのか。
地域別の対応や、エメックスを通じた世界へのリーダーシップも含めて聞きたい。
世界の閉鎖性海域は栄養過多が大半で瀬戸内海のように栄養がなくなった海は稀。
県は条例改正で下限値をつくってきた。
6月の瀬戸内海環境保全特別措置法改正で知事が栄養塩管理計画を作れるようになり策定手続中。
手本となる海がなく学識経験者の助言を得つつ、兵庫が瀬戸内海で最初に計画を取りまとめる。
全国で初めて漁連の要請で0.2gの下限値を決めた先駆的取組を高く評価。
漁業関係者には死活問題なので今後もしっかり取り組んでほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗