令和3年12月第356回定例会

2021年12月6日

兵庫長期ビジョンの総括と新ビジョン

兵庫長期ビジョンの総括と新ビジョンについてどう対応するか。

長期ビジョン参画と協働県政運営
県民主役・地域主導で20年取り組んだビジョンを総括すべきだ。
30年後社会を描く意義や施策体系の分かりにくさも踏まえ、県民ボトムアップ型県政の下で長期ビジョンをどう総括し、新ビジョンをどう位置付け策定するのか。
新ビジョンは、先の見通しが難しい時代に県民への羅針盤となるため、早期に取りまとめる必要がある。
地域未来フォーラム等で県民意見を反映し、誰一人取り残さず躍動する兵庫を描く。
現行ビジョンは震災由来の共助・住民参画の指針で、県民ボトムアップ型県政と軌を一にしている。
答弁はあっさりしていた。
11月提言の全県ビジョンに掲げた躍動という言葉は、県民が求めるつながり・希望・開放性のイメージと異なる。
県民の思いとどうつながるのか、ストーリーが必要ではないか。
これまでの基調を大事にしつつ、コロナ後の社会に備えて躍動する兵庫を目指す方向で就任したため、長期ビジョンに位置付けるべきだ。
一方で参画と協働など県民とのつながりも重視し、バランスを図りながら最終案を調整する。
20年前の策定記録を読み、新知事就任を機にビジョンのつくり方を総括してほしい。
従来手法か知事の思いを掲げた総合計画的手法かも含め、県民がつくり上げた50年先のビジョンへの思いを理解して取り組んでほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗