令和3年12月第356回定例会

2021年12月8日

知事業務の見直しと県政運営への影響

知事業務の見直しと県政運営への影響についてどう対応するか。

知事業務県政運営職員コミュニケーション予算編成
長時間レク廃止や政策会議・重要施策ヒアリングの縮減で、知事の情報量が減りすぎるのではないか。
新県政推進室で多くが判断されることや、兵庫県勤務経験のない就任1年目に職員との信頼関係・人事へ影響することも懸念される。
見直しは県政運営にどう影響するのか。
あらゆる案件を把握する安心感は承知しているが、職員の資料準備負担や指示待ち体質を防ぐため見直しを決断した。
本県の予算協議時間は他団体より長く、部局長マネジメントに委ねる。
重要政策の全庁一律ヒアリングは廃止するが必要案件は個別協議し、県民局からの情勢報告、月1回の知事メッセージ動画、ワーケーション知事室での意見交換も行う。
正解はなく、試行錯誤と改善を続ける。
井戸知事の長時間レクで2週間縛られていた時間が空いたことで、知事自身もクリエイティブな仕事ができたのではないか、どのような仕事になったのか教えてほしいと再確認したい。
本県の知事査定は全国でも特に長く、日本一と評する職員もいた。
協議を効率化し、自分が話す時間を減らして要点を絞る。
空いた時間はワーケーション知事室など県内に出る活動や、子供・家庭のためのワーク・ライフ・バランス、早めの仕事切り上げにつなげている。
今年度の県事務事業は1,364事業で、229廃止・79新規に上る。
井戸知事は団体やイベントで聞いた声をすぐ担当部局長や課長に伝えるスタイルだった。
職員と話す機会が減る齋藤流で県民の声を確実に拾い生かせるか不安は残るが、声をしっかり生かしてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗