ATM音声案内機器の設置方針
ATM音声案内機器の設置方針はどうか。
特殊詐欺対策防犯補正予算高齢者
金融機関ATMへのセンサー付音声案内機器550個の整備は、全体の一部にすぎない。
今後広げていくなら莫大な予算が必要だが、今後の方針をどう考えるのか。
還付金詐欺被害は阪神・神戸地域で約86%を占め大規模金融機関のATMに集中、郡部は被害ゼロの市町もある。
県下約4500ヵ所のうち被害多発地域の金融機関に働きかけ4機関の承諾を得た。
今後は効果や発生状況を分析し設置場所の変更等に柔軟に対応し、金融機関独自の対策も促す。
特殊詐欺は高齢者が標的になりやすいため、高齢者が多く住む地域の銀行に集中して機器を設置する必要があるのではないか。
被害者は高齢者が多く高齢者の多い地域への設置が理想だが、限られた予算と個数のためまず発生件数の多い所を中心に設置する。
効果を見て郡部や高齢者居住の多い所への設置も検討する。
被害発生後では遅く、被害の可能性が高いと予想される所にまず設置し、後で検証して被害が少なければ可能性の高い所へ順次変更しないと効率が上がらないのではないか。
指摘を踏まえ、設置場所について更に検討していく。