行財政運営調査特別委員会

2021年12月23日

ビルドを重視した行財政運営とスクラップの先行

ビルドを重視した行財政運営とスクラップの先行はどうか。

スクラップアンドビルド予算編成行財政改革
ビルド重視と言いながらスクラップが先行している。
ビルド事業の具体像を廃止とセットで示さないと、議論や関係市町の理解は得られないのではないか。
見直し事業の多くは課題と検討方向で示したもので、ビルドの方向性は実施計画で示した。
具体的なビルド像は当初予算編成を踏まえて検討中で、廃止とセットで示すのが本来望ましい。
1月中旬の提示は遅く、ビルドとセットで議論したい。
スケジュールありきにせず、緊急性の高い事項は今年度、公社改革等は来年度にじっくり検討するなど柔軟に対応してほしい。
令和3年度中にどこまで見直しを進められるか見極めつつ一次案を提案した。
当初予算編成までの時間は限られるが現時点では示した内容で理解いただけるよう説明を尽くす。
来年度検討となるなら柔軟に対応してほしい。
ビルド重視だと言うが、今回の説明はスクラップが先行している。
ビルドの姿を見なければスクラップの妥当性は判断できない。
ビルドの方向性を具体的に示すつもりはあるのか。
廃止とセットで示すのが望ましいが当初予算編成作業中で実施計画案ではビルドの方向性を示した。
できるだけ早期に具体的方向性を示して意見を伺う。
スクラップが先行したこの一次案で、事務事業43事業の廃止は、担当する部局で本当に検討されたものなのか。
副知事案だが各部局で県民ニーズをとらえられるか検討し新県政推進室を中心に取りまとめたもので、各部局がしっかり関わっている。
43事業は部局で十分検討した前提で議論したい。
その上で、経常的・政策的経費の2割削減により、この委員会がスクラップの2割削減だけを決める委員会になり、議会が追い詰められている。
この点をどう考えるのか。
一般事業枠は部局長マネジメントで令和3年度212億から36億増の248億と裁量を拡大し、行革効果額を全額収支に取り込むだけでなく重点政策枠として新施策に展開する枠組みも用意している。
ビルドとして大阪・関西万博への応援枠拡大などを考えていないのか。
例えば大阪・関西万博への応援枠の拡大などは考えていないのか。
ビルドの方向性は実施計画で改善が必要なものに示したが万博応援枠のような具体は書いておらず、予算編成過程で具体的な姿を早期に示したい。
県民の行政サービスが低下しないよう、しっかり議論したい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗