議員定数等調査特別委員会

2022年1月17日

特例選挙区(相生市)の取扱

特例選挙区(相生市)の取扱について考えを示す。

特例選挙区選挙区割り一票の較差相生市
自民党として、美方郡の合区先と合区後の定数に関する会派内議論を踏まえて特例選挙区の取扱も考える。
相生市の配当基数0.446は0.5から大きな乖離はなく、地域創生や地域意向の反映、相生市からの選挙区維持を求める陳情書を踏まえ、従前どおり相生市は特例選挙区として存置すべきだ。
ひょうご県民連合として発言する。
離島など特殊な地理的条件があれば特例選挙区の合理的理由があるが相生市にはなく、赤穂市・赤穂郡・佐用郡選挙区と合区し定数2とすべきだ。
今回は結論を出すべきだ。
相生市の配当基数0.446は美方郡0.462より低く特例で存置する明確な理由はない。
住民の声を確認の上で合区の在り方を含め検討すべきで、仮に存置しても令和9年4月改選時に解消する附則を付けるべき。
公明党として、但馬地域の地域基盤を踏まえて特例選挙区の取扱を考える。
相生市の配当基数は0.446と平成27年0.468より更に減少しており隣接合区を行うべきとの見解を変更する必要はない。
ただし特例存置が社会通念上著しく不合理かは最高裁判例を踏まえ検討すべきだ。
維新の会として発言する。
特例選挙区を設置するのは全国でわずかで離島等の特殊要件を持つ場合に限られるため存置は認めない方向で検討すべきだ。
相生市は隣接するたつの市・揖保郡と合区し定数2とすべきだ。
共産党として特例選挙区はなくす立場で相生市も解消すべきだ。
赤穂市・赤穂郡・佐用郡と合区すれば配当基数1.637・人口比定数2となり条例定数を減らさず2にできるため同合区てほしい。
特例選挙区の取扱は会派間で意見が分かれていると整理する。
次回が最後の意見調整の場となる可能性がある。
地元相生市からの存置要望書も踏まえ各会派に合意形成に向けた意見とりまとめてほしい。
相生市存置時は最大較差が3.16倍から3.31倍に増大する点も併せて検討するよう求めたい。
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