建設常任委員会

2022年1月18日

中西条・神出連絡管計画と明石市の水需要

中西条・神出連絡管計画と明石市の水需要はどうか。

水道事業県営水道阪神水道企業団公営企業
中西条・神出連絡管完成で神出浄水場の供給能力が上がるが、明石市は割安な阪神水道企業団への加入を決めた。
明石市が主に阪神水道を使うなら、計画で見込んだ県営水道の水需要が想定ほど使われないのではないか。
連絡管は三田西宮連絡管と同様、渇水や事故時に使う緊急連絡管で安全安心・継続供給が目的だ。
明石市は阪神水道が1万t増量しその不足分を県営水道が増量する形で、必ずしも全量を阪神水道から取るわけではなく調整しながら事業を進めている。
阪神水道は供給能力の半分しか使わず、明石市が全量取っても余力があり、2系統と淀川取水口2系統で高い危機管理能力を持つ。
競うのでなく補い合うべきで、神出浄水場から淡路島への計画も本当に必要なのか。
近年は給水区域が明確に分かれておらず、宝塚市や明石市は阪神水道から新規受水しつつ不足分を県営水道から増量することで投資額を抑えており、受水市町も含め協力して最も投資を抑える形で進めている。
淡路についても従来の考え方を踏まえ受水市町と引き続き話していく。
阪神水道には別の考え方もあり、縄張意識を持たず、県下の同じ水道事業者として大きな金額が動く以上、よく話し合って効率的に進めてほしい。
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