警察常任委員会

2022年2月14日

性犯罪被害110番(#8103)の周知

性犯罪被害110番(#8103)の周知はどうか。

治安・防犯性犯罪被害者支援広報
重要犯罪の検挙率向上の一因とされた性犯罪被害短縮ダイヤル#8103を、私は初めて聞いた。
これはどのように周知されているのか。
県警HPに警察庁作成の動画を掲載し、強制わいせつや強制性交等の相談を受け付ける旨を周知している。
被害は主に女性であり、女性がわざわざHPを見に行くのか疑問だ。
中高・専門学校・病院・鉄道・商店街・警察施設へのポスター掲示、電光掲示板、自治体や警察の広報誌、HP、被害者支援連絡協議会、音楽隊演奏会でのチラシ配布など多様な機会で啓発している。
女性を対象とした独自の啓発は考えていないのか。
性犯罪被害110番の相談件数は令和2年464件から令和3年626件へ増えている。
相談にはDVやストーカーも含まれ全てが性犯罪認知につながるわけではないが、相談増加に伴い認知も増えていると分析。
一方で性犯罪の認知件数は340~360件で横ばいだ。
刑法犯認知件数全体が19年間減少傾向の中、性犯罪が横ばいなのは相談体制充実が一因。
この数字の関係はどう理解すればよいのか。
相談しやすい体制ができたことでDV等も含め洗い出しが進み、今後犯罪が横ばいから減少に向かうと期待し、引き続きの努力してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗