SNSを利用した未成年者略取誘拐対策
SNSを利用した未成年者略取誘拐対策はどうか。
治安・防犯青少年保護SNS犯罪
略取誘拐件数増加はSNSを利用した未成年者略取誘拐の増加という認識でよいか。
令和3年のSNSを利用した略取誘拐は全て被害者が未成年であり、その傾向が見てとれる。
未成年者略取誘拐の中には性犯罪が含まれていると思うが、その数字は重複しているのか。
わいせつ目的の誘拐もあり、先述の件数の中にそうしたものも含まれている。
件数増加は都市部で多いのか郡部で多いのか、地域に関係なく全国でSNS利用の未成年者略取誘拐が増えているのか、実態を知りたい。
刑法224条の未成年者略取誘拐と225条の営利目的等略取誘拐の規定を示し、SNSで知り合うケースは北海道まで及ぶ例もあり地域的な多寡は一概に言えない。
なりすまし実験で女子中学生を装うと多数の男性から返信が来た例がある。
こうした犯罪を減らすため、SNS教育では子供側に危険性を教えるのか、群がる大人側を警告するのか。
標語「あひルのおやコ」の『あ』=会いに行かないを通じSNSの危険性を周知し、Twitterの『パパ活』等の隠語をサイバーパトロールで検索して注意喚起メッセージを送る取組を実施している。
両面でどう犯罪を減らしていく方針か。
犯罪ゼロは難しいとしても急増だけは何としても阻止してほしいと、多様な方策での継続対応してほしい。