行財政運営条例改正案の問題点
行財政運営条例改正案の問題点はどうか。
条例参画と協働審議会
改正案は目的や審議会、見直し周期、条例名を大きく変えており、新条例として諮るべきではないか。
審議会は委員指摘を踏まえ専門的客観的評価へ委員構成を変更し、事業レビューで団体・所管課の意見も個別に聴取する。
議会と作った枠組みを継承しつつ改正だ。
参画と協働や団体代表削除の理由、修正の意思、不断の意味を示してほしい。
参画と協働は明記しないが県民ボトムアップ型として踏襲する。
不断の見直しは3年ごとの大がかりな見直しでなく、毎年度課題に対応した見直し・再構築の意だ。
午前の小西議員への答弁でも明確ではなかった。
理念は踏襲すべきものだと言うなら、なぜわざわざ参画と協働というキーワードを削除したのか、改めて聞きたい。
改正という形で行い参画と協働は基本理念として踏襲する。
新しい改革に向けた基本理念や審議会の在り方を明確化する改正をした中で結果としてその文言が取られたのであり、あえて除いた趣旨ではない、思いとしては明言せずとも踏襲すべきものと理解してほしい。
知事の思いは理解している。
時代に合わせて変えていくと言うなら、なぜ新たな条例にしなかったのか。
議会と県で作り上げた基本的枠組みを継承しながら改革の新たな理念・手法を取り入れたいという思いから改正という形にした。
再度聞かせてほしい。
何度聞いても新条例にした方がすっきりする。
納得や対話がないまま進めるのはボトムアップでなくトップダウン型県政。
行財政改革は進めるべきで議論は歓迎、一次案や改正案の進め方を反省し本当のボトムアップ県政を目指すよう期待し締める。