県庁舎等再整備と元町地区の再開発
県庁舎等再整備と元町地区の再開発についてどう考えるか。
県庁舎再整備都市再開発県市協調
県庁舎等再整備を凍結する中でも元町地区再開発を遅らせず、県庁と市役所が同時に建て替わる好機を逃さない考えを示してほしい。
県庁建替には約700億円かかり民間投資呼び込みも県庁敷地周辺に限定されるため一旦凍結し、検討エリアを元町全体に拡大してグランドデザインを描き、PFI手法等も含め民間ヒアリングしながら検討する。
1号館・2号館・議場棟の耐震強度に問題があり地震は待てないため、県の機能を見直し各県民局へ分散化して賃貸オフィスへ移転し職員の安全を確保すべき。
南海トラフ地震に備え耐震不足の現庁舎対応は急務であり、建替を当面行わない場合は耐震改修等の方策を早急に検討し、工事費縮減に努めつつ来年度に範囲・内容や民間ビル仮移転を調査検討する。
1〜3号館と議場棟を全て更地にし民間投資を呼び込み、新県庁は雲井通6丁目のバスターミナル2期タワービルを丸ごと借り上げて入居し、跡地は地代収入を得る仕組みにする抜本案としてはどうか。
県庁舎は元町地区に配置する前提で検討するが、直営方式のみならず民間ビルのリースによる庁舎整備や県有地での地代収入の仕組みも含め、来年度の民間ヒアリングで意向を把握し検討を続ける。
関空を神戸空港の場所から逃した宮崎辰雄市長の失策を引き合いに、県庁と市役所同時建替の歴史的転換点で知事が同じ愚を犯さないことを願う。