令和4年2月第357回定例会

2022年2月24日

クルージングMICEの事業効果

クルージングMICEの事業効果についてどう考えるか。

クルージングMICE海上交通事業評価大阪湾ベイエリア
クルージングMICEは天候や時間制約、費用負担、大阪から兵庫への人流創出に課題があるため、成果指標、目標、終期、事業効果をデータで示してほしい。
定期航路は採算が取れないため新たな乗船ニーズを実証で生み民間参入を促すのが県の役割とし、11月の実証実験で約220人参加・受入75%の結果からニーズを確認、令和5年度から旅行商品支援で令和7年度までに累計15回の商用運航を目標とし最終的に県負担なしを目指す。
クルージングMICEは民間主体で県が後押しする形が大切だが、大阪から兵庫に本当に人が来るのか、神戸企業の利用にとどまらないかを確認したい。
終期を決め最終的に県負担なしの自立運行を求める方向を定めた上でまずやってみるとし、万博・IR等で関西のMICEが増える際に大阪・兵庫・淡路を含む大阪湾で人の流れをつくる挑戦をしたい。
MICEは海だけでなく陸でも広まればよいとし、知事のワーケーション知事室を船で各地を回りながら交流する形で一度やってみてはどうか。
古民家等を活用するローカルMICEも県内各地で展開したい方向性を持つとし、船上ワーケーションは課題はあるが一つのテーマとして受け止め、港に寄りながら仕事をし地域の魅力を発信する取組を研究したい。
大阪のテーマパークを兵庫に誘致し事業者が船で送迎しアトラクションを行うようなドラスティックな発想も面白いとし、いろいろ考えてほしいと求め次の質問へ移る。
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