芸術文化施策への知事の姿勢
芸術文化施策への知事の姿勢についてどう考えるか。
芸術文化財政震災復興
知事交代で芸術文化予算が大きく削られると懸念する声がある。
文化芸術は心の安らぎや活力を与え震災・コロナでも支えになるとし、ピッコロでのワークショップ体験から子供期に演劇に触れる重要性を再認識だ。
ピッコロ劇団を訪問した感想を聞きたい。
来年度はわくわくオーケストラ等観賞機会、若手育成、伝統文化継承に取り組み、県民プレミアム芸術デー新設や芸文センター15周年オペラも実施。
あわせて、県財政の厳しさを目の当たりにした今、震災復興の象徴として県が行ってきた積極的な芸術文化施策に、今後どういう姿勢で向き合い進めていくのか。
財政が厳しく検証や適切な見直しは必要だが芸術文化は県民の暮らしに欠かせない。
就任直後のラジオで芸術文化をより発展させたいとした後、県財政とのバランスで思うところがあるのではと懸念する。
文化芸術は個人的にも大事で県が参画・発信することは重要でネガティブな思いは全くないと明言。
お抱え楽団は時代錯誤と発言し改革を進めた橋下氏在籍の大阪の例を挙げ、県がオーケストラや劇団を持つことにネガティブな印象はないのか、大阪のような改革に意欲があるのか再確認したい。
一方で財政が厳しい中、これまでの取組の検証や新時代に即した運営の在り方は当然議論すべきで、改善すべきは改善し続けるべきは続ける。
文化は人づくりの大切な資源だが、保護目的で漫然と補助金を出すのは問題だ。
改革するなら現場の声を聞いた上で知事の信念や哲学をぶつけてほしい。