高校入試における調査書の取扱
高校入試における調査書の取扱についてどう考えるか。
教育高校入試教育委員会改革
兵庫の公立高校入試は調査書の比重が大きく、実技4教科が主要5教科の1.875倍で不変のままだ。
学力検査と調査書を同等とするのは全国11道県の姿勢で、5教科と実技教科のウエートは2対3、全体では7対3。
新学習指導要領の下で公正公平な評価をどう担保するのか示してほしい。
新学習指導要領の評価変更は各教科の評価方法の変更でウエート変更は不要、公平性は毎年選抜後に検証しており昭和61年決定の方法を変更する考えはない。
総合学科等の推薦・特殊選抜では募集定員約3割で学校独自問題と調査書取扱を実施している。
調査書による輪切りや不登校生の不利、特色選抜推薦の透明性不足を踏まえ、無謬性に捉われず改めるべきは改める教育委員会の改革姿勢を示してほしい。
推薦入試は方針に書かれず実施できないところを多くの理解を得て決断した。
教育委員会も時々に合わせ変える必要はあるが今回の入試のやり方は一定合理性があり、評価変更は有利不利な子が出るため合理的理由がなければ変えられないのが原則とし、入試後に課題を評価する姿勢を持ち公平公正な入試に取り組む。
見直しの姿勢を大事にし、現場の声を聞いて不断の改革姿勢を貫いてほしい。
調査書の評価だけでなく、兵庫の教育が生徒・教員・高校にとってポジティブなものになるよう、不断の改革姿勢を持ってほしい。
以上で質問を終わる。