令和4年2月第357回定例会

2022年2月25日

J-クレジット制度を活用した森林整備支援

J-クレジット制度を活用した森林整備支援についてどう考えるか。

林業カーボンニュートラル市町支援
県産木材融資制度の貸付停止には理解しにくい面があり、J-クレジット制度を活用した市町等の森林整備支援について、制度周知や今後の支援策を示してほしい。
J-クレジットはCO2吸収量を国が認証し売買できる制度で間伐を進めた本県には認証対象森林が多く推進が必要。
活用実績は5件にとどまり要因は所有者への周知不足・申請作業負担・取引市場未成熟。
収益試算提示や航空測量データでの申請支援、企業への発行情報提供を行い、大規模森林所有市町に申請を促し企業に購入を働きかけ取引活性化を図る。
県産木材融資制度の目的はカーボンニュートラルで木材利用は手段だと整理し、住宅にバラ板から建具まで木材を入れれば使用率が上がり山の間伐・皆伐でCO2吸収につながる。
養父市でカーボンオフセットされた例を挙げ、中山間・多自然地域がCO2吸収の宝庫で、目的と手段を整理し直しCO2削減対策に取り組むよう求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗