財政の見える化と財政基金公約
財政の見える化と財政基金公約についてどう考えるか。
財政行財政改革知事公約
県債管理基金の積立て不足ペナルティが残る中、公約だからと100億円を財政基金に積むのは非現実的で、議会に難しいと説明する方が誠実ではないか。
財政フレーム見直しで令和7年度に実質公債費比率が18%を超える見込みで、県債管理基金の積立て不足縮減を財政調整基金より優先する。
財調積立ては決算剰余金が生じた場合で、公約達成は容易ではない。
公約を難しいと判断したと受け止めた上で、過去の基金集約や負債を計上せず財政指標をよく見せてきた手法を総務省が知り報告も受けていたとされる点を法に触れる行為。
総務省在籍時は兵庫県の県債管理基金残高不足の取組を知らず、着任後に知った。
また、総務省にいた知事はそれを知っていたかと再確認したい。
過去の事情は理解しつつ、他団体に例がないため積立て不足を県民に明示し、計画的・現実的に解消を示すことが大事だ。