「躍動するひょうご」の文言と標題のわかりにくさ
「躍動するひょうご」の文言と標題のわかりにくさについてどう考えるか。
条例
第1条第2項の躍動するひょうごは条例内に説明がなく別のビジョン参照を要するため、運用や解釈に混乱が起こるのではないか。
旧条例にも「元気で安全・安心な兵庫」という括弧つき抽象文言の例があり、法制上もそうした用語を用いる例を踏まえ修飾句を置いて「躍動する兵庫」を用いた。
目的が行財政基盤の確立なら標題も基盤確立に関する条例とすべきで、あえて「県政改革の推進」を入れる意義を問う趣旨か確認したい。
財政フレームで140億円の収支不足という現状を踏まえ新たに打ち出したい思いを込めて「県政改革」の語を条文に入れた。
平成20年条例は標題・目的・方針が順序立てて説明されわかりやすいのに対し、今回は最初に県政改革の推進が出てくるため分かりにくいと考える。