令和4年度予算特別委員会

2022年3月8日

西宮総合医療センターの医療スタッフ確保

西宮総合医療センターの医療スタッフ確保についてどう考えるか。

県立病院病院統合人材確保
県立西宮病院と西宮市立中央病院を統合する西宮総合医療センターについて、市立中央病院と県立病院の給与・福利厚生の差から、市立職員が新病院でも働き続けるか懸念している。
基本的に市立中央病院職員も新病院で勤務いただくと考えるが市立の給与が県立より高い傾向を認識、今年度から定期会議で勤務条件の違いを整理中。
152床の増床に伴う医師・看護師などの確保に、現状で問題はないか。
新病院は県制度が基本適用だが具体対応は今後決定、市立と協議し職員の勤務意向を把握し必要なスタッフ確保に取り組む。
市立中央病院の赤字を西宮市が補填してきた経緯がある。
統合再編基本協定で費用負担を協議し、用地費は交付税控除後の残額を全額西宮市負担、整備費は一般会計繰出分の3分の1、運営費も政策医療繰出の3分の1を市負担。
県立となる新病院も西宮市民への医療提供が目的である以上、西宮市もある程度支援する必要があるのではないか。
病床比2対1に応じた設定で、市は年間2億円程度負担圧縮できる見通し、管理運営に市職員を受け入れ定期評価する。
県立病院が赤字経営の中でさらに負担が増えることを懸念していたが、安心した。
高度急性期・急性期を担う中核機関とし、心臓血管外科・脳神経内科・精神科を新設してハートセンター・脳卒中センターを設置する。
西宮総合医療センターの整備・運営へ向けた意気込みを伺う。
感染症対応を強化して尼崎総合医療センターと連携し、ヘリポートや浸水対策で災害拠点病院の役割を担い、令和7年度の開院へ全力で取り組む。
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