令和4年度予算特別委員会

2022年3月8日

発達障害を併せ持つ聴覚障害児への支援

発達障害を併せ持つ聴覚障害児への支援についてどう考えるか。

聴覚障害発達障害重複障害
発達障害を併せ持つ聴覚障害児が三次障害と誤解され、適切な対応がされない実態がある。
重複障害のある聴覚障害児や言語獲得機会のない聴覚障害児が自閉症様症状を呈する研究報告を認識し早期発見・療育が重要として、乳児期検査では発達障害の見極めが困難。
全国聾学校で発達障害疑い16~20%の結果もあり、本県では実態未把握だ。
来年度の難聴児支援力向上研修に重複障害の内容を盛り込み、検査機器購入費助成や検査推進を行い、研究者に相談し研修に反映するなどできることを考える。
新生児聴覚スクリーニング推進とともに、重複障害の鑑別を含む査定方法開発・支援療育方法の検討が必要だ。
刑務所・更生施設で発達障害の特性に応じた処遇が兵庫発で国の施策になった例がある。
最新の脳科学やEMDR等を活用し、兵庫が発達障害対策をリーダー的に進める必要がある。
一緒に取り組んでほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗