地元就業促進とおためし企業体験事業
地元就業促進とおためし企業体験事業についてどう考えるか。
雇用・就業支援若者・UJIターン地域創生
県内大学生の6割超が県内就職を希望しているのに、就職率は3割にとどまっている。
令和2年度の県内就職率は29.8%で目標33%は達成できなかったが、前年の28.2%から1.6ポイント上昇した。
KPI目標33%に対する現段階のアウトカム達成度を伺う。
UJIターン就職者は目標650人を上回る677人だ。
目標未達であり、更なる促進が必要だ。
マッチングサイト・奨学金返済支援等の各事業はどう連携し、効果を上げているか。
月3万件のマッチングサイトを核に企業説明会や奨学金支援を一体展開、説明会参加2053人・奨学金支援516人と2年連続増。
新規のおためし企業体験事業で年500人の体験者をどう確保し、就職につなげるのかも伺う。
おためし企業体験はオンラインから1日〜1ヵ月のコースを用意、旅費助成や採用支援金10万円、既存窓口連携で就職へつなげ、チャレンジHYOGO就職大作戦としてパッケージ化する。
それぞれの事業が有機的に連携するよう進めてほしい。
具体的な分母の数字は手元にないが、コロナで地方回帰の機運が高まり若者の転出超過が男性1361人・女性1728人悪化している状況を捉え県内就職に取り組みたい。
その上で、おためし企業体験の対象となる首都圏在住の求職者や就職氷河期世代の分母を、どれだけ把握して500人の計画を立てたのか。
ターゲットの人数把握は難しいが、達成率50%未満で事業が廃止となる以上、何としても半分以上を確保する取組が必要だ。
走りながら進めてほしい。