令和4年度予算特別委員会

2022年3月9日

制度融資縮小の理由と足元の景気把握

制度融資縮小の理由と足元の景気把握についてどう考えるか。

金融・制度融資景気動向中小事業者支援
令和4年度当初予算で、中小企業向け制度融資が令和3年度より縮小した理由を、端的に聞きたい。
ゼロゼロ融資により令和2年度の融資実績は1.1兆円に達した。
令和3年度は当初8000億円を確保したが、6月以降は平年ベースに落ち着き実績見込みは2300億円程度だ。
令和4年度はコロナ前の1.5倍の5000億円を確保し、機動的に対応できる体制とする。
十分な資金を用意していても、市民には予算を減らすのかと違う見方をされる。
経済指標とヒアリング調査で経済雇用情勢を分析・公表。
建設業の建築・設備では材料費高騰での資金ショートの相談や与信の厳格化が起きている。
個人消費は持ち直し、輸出増、生産はやや弱め、有効求人倍率は1倍未満、倒産は低水準。
足元のミクロ視点と全県のマクロ視点で、現状をどう把握しているか。
ヒアリングでは宿泊小売の予約減や半導体不足、資源高の価格転嫁難による利益圧迫の声があり、総じて持ち直しつつ厳しい状況と認識、金融機関等と連携し的確な把握に努める。
相談に来るのは一人親方が多く、M&A等の対象にもならないが、5~10人の雇用を維持している。
伴走できる人とできない人を、どう説明するかが難しい。
金融機関へ、よりよい伴走型支援を促してほしい。
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