高齢者運転の認知機能検査の現状と取組
高齢者運転の認知機能検査の現状と取組についてどう考えるか。
交通安全高齢運転者免許制度
認知症の高齢運転者による事故や、検査で認知症のおそれと判定される割合が高い現状がある。
令和3年中の認知機能検査受検者約8万人のうち20%が認知症の疑い等と判定され、認知症を原因とした取消・停止等の行政処分は144件。
75歳以上の認知機能検査結果の現状、認知症に係る免許行政処分状況、免許保有者の認知症に関わる取組を伺う。
臨時認知機能検査や安全運転相談での自主返納案内に加え、5月施行の改正道交法で一定違反歴のある75歳以上に運転技能検査を義務付け、今春から高齢運転者等支援室を設置し相談支援を強化する。
検査を拒否して免許を更新しようとする家族からの相談を受けたことがある。
認知機能テストを何度も受け直して通った事例もある。
来年度から精度が高くなるとのことだが、こうした声も覚えておき、適切に取り組んでほしい。