受験生を狙った痴漢対策
受験生を狙った痴漢対策についてどう考えるか。
性犯罪対策痴漢撲滅鉄道事業者連携
受験生を狙った痴漢加害をあおるSNS投稿を知り、共産党として鉄道会社や県警に警備強化やアナウンスを申し入れた。
受験生を狙った痴漢は特に卑劣として例年抑止検挙活動を実施、鉄道警察隊の乗務警戒や主要駅の立番・街頭キャンペーン、鉄道事業者の協力でアナウンスを実施。
今回の受験シーズンに、兵庫県警はどのような取組をしたのか。
本年は共通テスト実施日に交番勤務員もホーム等で警戒し、アナウンスを例年より多い6事業者で実施し2事業者は被害防止ビデオも放映した。
鉄道事業者の反応はまちまちで、痴漢は犯罪というアナウンスに抵抗する事業者もあったが、県警の要請と音源配布で姿勢が一変した。
鉄道警察隊に24時間体制の痴漢等被害相談所を開設し、通報要領等を紹介する動画をSNSで発信し街頭キャンペーン等で被害防止を呼びかけ。
車内アナウンスや3月末以降の継続、日常的な痴漢パトロール、加害者・被害者へのメッセージ発信、女性に注意を促す県警動画を通報を呼びかける内容に改善することを求める。
今後は被害者への自衛・通報の呼びかけに加え、加害者に対しても痴漢は社会全体が許さない重大な性犯罪と認識させる活動も積極的に行う。
痴漢は加害者が絶対悪く通報すれば警察は必ず動くというメッセージ発信が被害者のエンパワーメントと加害抑止につながるとして、対応マニュアルの鉄道事業者との共有・合同訓練・鉄道警察隊増員を求めたい。