土地改良事業の予算確保と執行体制
土地改良事業の予算確保と執行体制についてどう考えるか。
農業基盤整備予算人材確保土地改良
国営東播用水二期が今年度完了する中、農地大区画化・パイプライン化・ため池改修等の基盤再整備について、令和4年度予算は農家要望と県の中長期計画を達成できる内容だろうか。
令和4年度は令和3年度経済対策補正と合わせ167億円を確保し予定工事を進める、引き続き土地改良区・市町と一体で国へ要望し補正も活用、補正の後年度影響は重要事業への重点化で最小限に抑える。
来年度の予算確保状況を伺う。
行財政改革の採用抑制でいびつな年齢構成となり、ベテラン農業土木職員が激減している。
嘱託採用や設計積算・現場監督の業者委託で対応、若手は農水省研修受講者増やしOJTで対人能力養成、ベテラン向け人材育成研修も実施、特別採用枠新設や大学訪問・現場見学会で優秀人材確保を図る。
計画策定や工事実施に支障が出ないか、技術系職員を確保する手段はあるのか、執行・実施体制を伺う。
外部人材に頼る必要は認めつつ、10年20年30年後を見据えた人材育成・確保が大きな課題であり、しっかり進めてほしい。