令和4年度予算特別委員会

2022年3月11日

県道に含まれる私有地(道路内民地)問題

県道に含まれる私有地(道路内民地)問題についてどう考えるか。

道路管理用地法令遵守
県道327号切畑道場線の一部に私有地が含まれ、交通に支障が生じている。
買収済みだが地図混乱や相続人多数で所有権移転登記ができず民有地として残る道路内民地が存在し、世代交代に合わせ解消に努めている。
姫路でも5年前から同種のトラブルがあり、過去の建設常任委員会では「どれだけあるか把握していない」と答弁していた。
姫路の事例は相続未了が原因で県が大阪高裁で全面勝訴し決着済み。
私有地を含んだまま供用するのを放置してよいのか。
県管理道路は約4,837km・約4,300万㎡と広大で全数の登記簿調査等は非現実的として、個別支障が生じればその都度法に基づき対処する。
対策を行う気持ちはあるのか。
切畑道場線は道路中央にポール・ロープ・トラ柵が設置され、一般車両が通れない状態だ。
神戸市に確認したところ当該土地と民有地の境界がはっきりせず、対応に苦慮しているとのこと。
道路台帳上、どこまでが道路とされているのか。
道路法28条の道路台帳保管義務違反に等しいと批判。
道路法4条で道路敷地に私権は行使できず撤去命令ができるはずで、通行する県民の視点で適切に対処すべきと要望。
所有者は将来変わり得るため姫路の所有者にも誠意をもって対処するよう求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗