令和4年度予算特別委員会

2022年3月11日

市街化調整区域の区域区分の是非とマスタープラン

市街化調整区域の区域区分の是非とマスタープランについてどう考えるか。

都市計画市街化調整区域地方創生
人口流入を望む地域こそ本来は区域区分を外すべきで、地方創生が必要な現状では線引きは死に体ではないかと考えている。
特別指定区域・地区計画や空家活用特区条例等で県主導の規制緩和に取り組む一方、土地利用推進検討会で区域区分の要否や規制と緩和両面の意見があり、都市的利用と農業的利用のバランス配慮が必要。
兵庫の成功体験をもとに国へ制度改正を働きかけ、マスタープラン作成も県当局主導で進めるべきだ。
まちづくり主体は市町で周辺自治体や広域計画との整合も要るとして、専門委員会の検討を踏まえ国に必要な対応を働きかける。
区域区分が定められた昭和40年代のような人口集中・開発ラッシュの圧力は、今はなくなっているのではないか。
区域区分を廃止した市町では廃止直後に開発が起こる事実も聞くが、市町が土地利用規制やまちづくり計画をきっちり作れば抑えられるとも聞いており、その点も調整しながら検討を進める。
無秩序開発への懸念に対する考え方を、改めて聞きたい。
法で枠組みを要するほどの開発ラッシュは起こらないとの認識を改めて示し、その点を踏まえた今後の取組を求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗