令和4年度予算特別委員会

2022年3月11日

住宅の耐震化の進捗と目標

住宅の耐震化の進捗と目標についてどう考えるか。

耐震化防災住宅
阪神・淡路の教訓を踏まえ住宅耐震化を進めてきたものの、当初2015年だった97%目標が2025年度に延びた経緯がある。
耐震性のない戸建て所有者の約6割が改修予定なし、うち約4割は100万円未満なら工事意向があり、費用負担の大きさが進まない要因。
直近の達成率、現在の耐震改修補助事業の内容、目標が10年先延ばしになった要因を確認したい。
部分改修や防災ベッド設置等多様な支援を設けている。
平成30年時点で耐震化率90.1%(想定値90.2%)で令和7年97%目標に概ね順調。
兵庫の補助は上限100万円だが、高知県は最大155万3千円に引き上げ4年で86%を達成している。
今年度から戸建ての100万円程度の低額改修への補助率を3分の1相当から5分の4相当に引上げ、マンションは所得要件撤廃や建替補助を新設。
南海トラフに備え、補助額引上げなど更なる促進策を検討すべきだ。
低コスト工法リーフレットを作成し、一般190万円が低コストなら130万円程度に抑えられ補助100万円で自己負担30万円程度になる。
費用負担は大きく軽減される。
阪神・淡路を経験した県として補助額引上げ等の促進策を検討し耐震化率を飛躍的に伸ばし早期に目標達成するよう重ねて求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗